オンラインセミナーOnline Seminar
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技術の伝承 作業手順書の作り方
「経験に頼らない現場」を作る為に
【本セミナーのポイント】
改善とは標準を良い方向に変えることです。
標準がないところに改善はありません。標準がないところは標準を作るところからはじめて下さい。
標準とは「決めごと」です。何を決めるかそれは「手順」「やり方」「時間」です。
本セミナーは、「手順」を決め「作業手順書」を作ることに特化したセミナーです。
【対象者】
・作業手順書を作成・整備する担当者(現場リーダー・製造技術・品質保証部門など)
・教育担当者
作業手順書は、安全・品質・生産性を確保するうえで重要な基盤です。
動画での展開も最終的にこの「基礎となる文書」が整備されていることが前提になります。
※ このオンラインセミナーは、WEB会議システム「Zoom」を使った、ライブ型です。
講師への質問もその場で可能な本格的研修です。
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トヨタ流プル生産の仕組みを 現場に根付かせる方法セミナー
欠品や過剰在庫は見込み生産が原因今こそ見直すプッシュからの脱却!
【本セミナーのポイント】
・「プッシュ型」とは何か?現場でよくあるムダの正体
・プル生産方式の基本原理と現場導入ステップ
・仕掛かり・在庫を減らす「後工程引取り」の考え方
・改善が進んだ企業の事例紹介
・スモールスタートで定着させる具体的な方法
【対象者
改善リーダーや管理職向け】
・現場で「作りすぎ」「滞留」「ムダな動き」が多いと感じている方
・生産計画と実作業のギャップに悩んでいる方
・改善活動を継続させる方法を探している方
・TPS(トヨタ生産方式)の実践的な導入方法を知りたい方
「プル生産方式」の考え方を元に、“作りすぎない・滞らない”生産の仕組みを教えます。
※ このセミナーは、WEB会議システム「Zoom」を使った、ライブ型オンラインセミナーです。
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実践!構内物流改善セミナー
≪物流統括管理者の設置に向けて、 今こそ基礎から見直す≫
【セミナーのポイント】
・国の動向や物流に関する最新政策を わかりやすく解説
・「構内物流」の改善に取り組むための ステップと優先順位を伝授
・実際の工場改善事例をもとに、自社に置き換えて考えるグループワーク
なぜ今、「構内物流」が重要なのか?
国は今後、物流の最適化と効率化を社会的なテーマとして進めており、その一環として「物流統括管理者の設置」が大規模事業者を皮切りに求められ始めています。
これは、いずれ中堅・中小企業にも影響が広がると予測されます。
今から構内物流の改善を進め、戦略的な物流マネジメント体制を
整えることが必要です。
※ このセミナーは、WEB会議システム「Zoom」を使った、ライブ型オンラインセミナーです。
新任監督者が『危険』を部下に効果的に教える安全衛生実践セミナー
≪ 危険抽出と対応力を身につける≫
安全衛生を推進するには
危険とは何か?どうやって抽出するのか?それをどのように回避するのか?を知り、全員に守らせる、やることが当たり前という環境、風土をつくることが必要です。
危険抽出といってもどんなものが危険なのか?
演習や実例を通して今までの経験値だけでは気づけなかった危険の抽出と対策などのスキルをグループワークによる別視点からのを学べます。
『セミナーで得られること』
・リーダーとしての安全衛生向上推進と責任意識の再醸成
・幅広い視点からの危険抽出と解決策の思考
・対策と順守の推進
※ このオンラインセミナーには、WEB会議システム「Zoom」を使います。
講師への質問もその場で可能な本格的研修です。
トヨタ生産方式セミナー
《現場を動かす30・40代が今こそ身につける改善の”本質”》
20年ほど前には多くの企業でTPS教育が盛んに行われていました。
その後、世代交代や現場の忙しさと共に、その学びが途切れ、「改善の基本が共有されていない」空白の時期が生まれてしまいました。
だからこそ今、あらためてTPSの基礎に立ち返り、現場全体の改善力を底上げすることが求められています。
この研修では、実践的なスキルを身につけるための第一歩として、「改善レベル」を理解し、正しい知識と視点を得ることを目的としています。
ただ知識を得るだけでなく、「現場でどう活かすか?」を具体的にイメージできるよう、ワークショップや演習を通して、自らの現場に落とし込む力を養います。
※ このセミナーは、WEB会議システム「Zoom」を使った、ライブ型オンラインセミナーです。
明日からできる 日常保全のすすめ方
≪ 毎日5分間の作業で故障ゼロへ!≫
なぜ、いま「日常保全」が必要なのか?
皆さんの職場では、こんなことが起きていませんか?
突然、設備が止まる
小さなトラブルや短時間の停止が何度も起きて、歩留まりロスが減らない
「なんとなく調子が悪い…」でも、原因が特定できない
それは、設備からのSOSサインを見逃しているのかもしれません。
毎日わずか5分の手入れで設備のビジュアルコントロールは可能です。
変化に気づくために必要なのが、日常保全を通じて“わずかな変化を感じ取る力”を磨くことです。
たった1日5分の手入れが、「生産計画通りにモノをつくる」ための最大の武器になります。
※ このオンラインセミナーには、WEB会議システム「Zoom」を使います。
講師への質問もその場で可能な本格的研修です。
明日からできる 5Sと見える化のすすめ方
この5Sセミナーでは、単なる「整理整頓」では終わりません。
5Sを「仕事の見える化」や「ムダの発見ツール」として活用し、職場をより働きやすく、成果を出せる現場へと進化させるヒントが満載です!
✅ 明日からすぐに使える改善のコツ
✅ 実践的な演習やワークショップで納得&ワクワク
「言われたからやる」から「自分で動きたくなる」へ
あなたの一歩が、チーム全体の進化につながります。
若手社員の“改善マインド”を育て、組織全体の自律性を高めるきっかけに。
「指示待ち」から「考えて動く」へ
仕事に慣れてきたからこそ、気づけるムダと可能性があります。
さあ、5Sで“変える力”を手に入れましょう!
※ このセミナーは、WEB会議システム「Zoom」を使った、ライブ型オンラインセミナーです。
相手に伝わる話し方・書き方セミナー
相手にわかりやすくこちらの意図を理解してもらうには、論理的な内容の組み立て方と、聞き手に聞いてもらいやすい話し方が必要です。
価値観の違いや世代間ギャップなどにより 伝えたつもりが伝わらずに、誤解や理解不足を招く ことはありませんか?
「話す」 話しの構成が重要・論点を明確にする意見と根拠
「書く」 論理的な内容の組み立て方
※ このセミナーは、WEB会議システム「Zoom」を使った、ライブ型オンラインセミナーです。ワークショップも実施する本格的研修です。
現場で即実践!「仕事の教え方」の技能を学び 短期間で新人・外国籍従業員を即戦力に!
どんなに仕事をよく知っていても、教える技能がなければ、部下に仕事を教えることはできません。
仕事の教え方は、技能です。教え方には、ノウハウがあります。
せっかくいい改善をし、仕組みに落とし込んでもそれを実行する「人」が変われば、継続しないことが多々あります。
教える側が教える技能をきちんと身につければ、作業者さんに決められた通りの手順で作業をしてもらうことができます。
同じ作業であれば初心者の方でも、外国籍従業員の方でも、誰が作業をしても、同じ手順で作業することで、同じ時間で、同じ品質のモノ(良品)を得ることができます。
教える技能、人を扱う技能を学んで下さい。
※ このオンラインセミナーは、WEB会議システム「Zoom」を使った、ライブ型です。
講師への質問もその場で可能な本格的研修です。