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《現場を動かす30・40代が今こそ身につける改善の”本質”》
20年ほど前には多くの企業でTPS教育が盛んに行われていました。
その後、世代交代や現場の忙しさと共に、その学びが途切れ、「改善の基本が共有されていない」空白の時期が生まれてしまいました。
だからこそ今、あらためてTPSの基礎に立ち返り、現場全体の改善力を底上げすることが求められています。
この研修では、実践的なスキルを身につけるための第一歩として、「改善レベル」を理解し、正しい知識と視点を得ることを目的としています。
ただ知識を得るだけでなく、「現場でどう活かすか?」を具体的にイメージできるよう、ワークショップや演習を通して、自らの現場に落とし込む力を養います。
※ このセミナーは、WEB会議システム「Zoom」を使った、ライブ型オンラインセミナーです。
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≪ 危険抽出と対応力を身につける≫
安全衛生を推進するには
危険とは何か?どうやって抽出するのか?それをどのように回避するのか?を知り、全員に守らせる、やることが当たり前という環境、風土をつくることが必要です。
危険抽出といってもどんなものが危険なのか?
演習や実例を通して今までの経験値だけでは気づけなかった危険の抽出と対策などのスキルをグループワークによる別視点からのを学べます。
『セミナーで得られること』
・リーダーとしての安全衛生向上推進と責任意識の再醸成
・幅広い視点からの危険抽出と解決策の思考
・対策と順守の推進
※ このオンラインセミナーには、WEB会議システム「Zoom」を使います。
講師への質問もその場で可能な本格的研修です。
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≪ 毎日5分間の作業で故障ゼロへ!≫
なぜ、いま「日常保全」が必要なのか?
皆さんの職場では、こんなことが起きていませんか?
突然、設備が止まる
小さなトラブルや短時間の停止が何度も起きて、歩留まりロスが減らない
「なんとなく調子が悪い…」でも、原因が特定できない
それは、設備からのSOSサインを見逃しているのかもしれません。
毎日わずか5分の手入れで設備のビジュアルコントロールは可能です。
変化に気づくために必要なのが、日常保全を通じて“わずかな変化を感じ取る力”を磨くことです。
たった1日5分の手入れが、「生産計画通りにモノをつくる」ための最大の武器になります。
※ このオンラインセミナーには、WEB会議システム「Zoom」を使います。
講師への質問もその場で可能な本格的研修です。
相手にわかりやすくこちらの意図を理解してもらうには、論理的な内容の組み立て方と、聞き手に聞いてもらいやすい話し方が必要です。
価値観の違いや世代間ギャップなどにより 伝えたつもりが伝わらずに、誤解や理解不足を招く ことはありませんか?
✅ 明日からすぐに使える改善のコツ
✅ 実践的な演習やワークショップで納得&ワクワク