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★日本一の手作業改善! 【TMAかわら版(Vol.22)】

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【TMAかわら版(Vol.22)】2014年6月24日
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★ 日本一の手作業改善!
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こんにちは!TMA奥です。

梅雨だからしかたありませんが、雨は嫌です。

洗濯物は乾かなし、休日も雨だと出かけるのも臆劫。

かといって、あまり家にいると体が鈍って、オバさんの体力がググッと低下・・・。

悩ましい季節です。

7月の工場見学は、晴れるといいなあ。

このメールは、改善に役立つ大小様々な情報をお届けします。

 

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【1】改善 SO・YOU・KOTO? (Vol.5) 【 日本一の手作業改善! 】
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『手作業改善をやらせたら、日本一』

これは、副社長の手作業改善力を、菅原先生が評価した言葉です。

そんな副社長にも、うら若き頃がありました。(当たり前だよっ!)←とご本人からの突っ込み。。

今日は、副社長のインタビューより、若き頃の手作業改善のエピソードをおおくりします。

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今から30年前のこと。

包装工程で、20cm角の小さな箱にガムテープで封をする作業がありました。

ごく当たり前に、上からガムテープを箱に貼っていました。

誰が見ても当たり前の作業で、たぶん、他にはこの作業を改善しようと思う人はいなかった。

 

でも、その作業を見ているうちに、やってみたい事が浮かんできました。

その時に、幸運にも、やってみればいいじゃん、って言ってくれた上の方がいたんです

 

で、その時に何をやったかというと、ガムテープは普通は粘着面を下にして貼り付ける作業が

常識ですが、それを逆にしてみたらどうかと考えたのです。

つまり粘着面を上にして、そこに20cm角の箱を置く。

そしてそのまま引っ張って、くるっと回したら包装ができますという、手作業改善です。

 

すると、まわりの改善活動をやっている方たちから、じゃあこうしたら?ああしたら?

っていうのが次々出てきたんです。バタバタっといろんな手が出てきました。

 

粘着面を下向きにガムテープ固定させてしまって、作業者の両手を使える様にする。

引っ張って、箱をくるっと回して完成。

それを周りの改善メンバーの人達の、更なる改善で、より作業性がアップしました。

 

結局、サイクルタイムが半分になったのです。

えーこんなんでいいんだーと思って、それが結果的に数字につながって、

ラインの中ではいつもそのような改善が、行われるようになった。

 

これが、改善がすごーく面白くなった一番最初のきっかけでもあります。

一人の意見が出て、それをやってみようということになれば、

みんなから提案されていろんな知恵がでて、1人で考えているより、いいものができた。

それがトヨタの言う 『60%でもいいからやってみろ』 っていう事かと、後から気がついたんですけど。

 

見方を少し変えることによって、改善は生まれます。

ぜひ皆さんにもこのような体験を1つでもして頂ければと思います。

面白さは、継続に繋がりますよね。

 

と、30年もの前のエピソードを、鬼の副社長は話してくれました。

あ、30年前はまだ鬼じゃなかったのかも・・・。

 

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【2】 奥のよそ道 【編集後記】 アスパラガスの鬼!
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アスパラの鬼?

また食べ物~? って感じでしょうか。

ありがとうございます。

 

また食べ物?と、言って下さるということは、

「奥のよそ道」をご覧いただいている証拠。(ふふ、隠してもムダです)

 

さて、この“鬼”は、何と副社長ではありません。

鬼の副社長も黙る「アスパラの鬼」たぁ、私のこと!

 

めったに褒められない奥も、アスパラの茹で方だけは褒められる。

季節になると、山形から送っていただく、初物のアスパラ。

それから少しして、我が故郷 北海道から送ってくるアスパラ。

 

もの心ついた頃から旬のアスパラを食べ続けてん~十年。

それはもう好きとか、嫌いとか、そんな次元では語れる域ではありません。

 

もし、ふんにゃり茹だった、色のワルいアスパラなんか私の前に置かれようものなら、

「だれじゃいっ! 大地の恵みたるものを、こんな目に合わせたやつぁ~! 出てこいっ!!!」

と、副社長に羽交い締めされながら、手足をバタバタバタ暴れることでしょう。

 

何だよ、茹でるだけじゃん、お湯の中に突っ込むだけじゃん。 と思うなかれ。

『 パリッ 』 と茹で上げたアスパラを手づかみでマヨネーズをつけて食べる美味しさを、

意外と皆さんご存知ない!

 

その絶妙な茹で加減の秘密を明かしますと、

ちゃんと標準があるのでございます。

(もちろん太さで試食をしながらのプラスマイナスの加減はあります)

と、いうのも、私の特権(?)であった、アスパラ大使の役割を脅かすように、

副社長が時間観測し、手順を控えていたのです。

 

ある日、副社長とアキピョンが、「1、2、3、4、・・・」

と台所で時間を数えているな・・・と思っていたら、

 

じゃーん

「この前に通り作ってみた。どお?」

と青々と輝くアスパラがお皿に盛られていました。

 

おお!!!

 

食べてみると、完璧!!!

パリッと、美味しく仕上がっていました。

 

さすが!!!

 

アスパラの鬼の座を、副社長に奪われるか・・・。

頑張れ奥!

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